2026年6月に大幅アップデートされた三菱UFJカードが、今注目を集めています。新たに対象店舗でのポイント還元率が最大20%まで引き上げられ、日常の買い物や固定費の支払いでも高還元を狙える仕様に。特に競合の三井住友カード(NL)を意識した内容となっており、スーパーや飲食店での活用に強みがあります。
この記事では、新しい三菱UFJカードのポイントプログラムの全貌と、知らないと損をする注意点、さらに他社カードとの違いまで、わかりやすく解説します。
基本ポイントと対象店での還元率アップ
三菱UFJカードでは、1,000円ごとに1グローバルポイントが貯まり、Amazonギフト券などに交換することで1ポイント=最大5円相当として使えます。つまり、通常の還元率は実質0.5%です。
しかし、対象店での利用なら+6.5%のスペシャル還元が加わり、合計7%還元に。対象店はアップデートにより30店舗に拡大し、アオキスーパーや東急ストア、ロッテリアなど、日常使いに便利な店舗が加わりました。
ポイントアッププログラムで最大+13%還元!
新たに導入されたポイントアッププログラムでは、各種条件を満たすことで最大13%の還元が上乗せされ、合計で20%に到達可能です。条件は3カテゴリに分かれており、三菱UFJ銀行との連携が前提です。
【カテゴリー1:カード利用に関する条件(最大+3.5%)】
MUFGカードアプリに月1回以上ログイン:+0.5%
月5万円以上の利用:+0.5%
Apple Pay(QUICPay)利用またはポイントWalletチャージ:+0.5%
楽Payの登録+リボまたは分割利用:+2%
【カテゴリー2:三菱UFJ銀行サービスの利用(最大+4.5%)】
インターネットバンキングに月1回以上ログイン:+1%
給与や年金の受取:+1%
投資信託や外貨積立、WealthNavi利用:+1%
住宅ローン契約:+1%
COIN+アプリに口座連携:+0.5%
【カテゴリー3:特定サービスでの支払い(最大+5%)】
携帯電話、電気料金、Appleサービス、Hulu、Uber One、カーブスなどの支払いで1%ずつ加算
実際に目指せる還元率は13~14%前後
全部の条件を達成するのは難しくても、アプリログインやCOIN+の登録など無料でできる条件だけでも+2.5%。さらに、楽Payの利用設定と月5万円の利用で+2.5%、固定費の支払いに設定すれば13〜14%還元も現実的です。
気をつけたい注意点
いくつか見落としやすいポイントもあります。
スマホのVisaタッチやMastercardコンタクトレスでの決済は7%対象外
Androidユーザーは物理カード必携(Google Payは非対応)
同一チェーンでの月間利用が1,000円未満の場合、ポイント対象外
プログラム参加にはMUFGカードアプリからのエントリーが必要
ポイント活用は「グローバルポイント Wallet」一択?
貯めたポイントは「グローバルポイント Wallet」へのチャージが最も高効率。1ポイント=5円で利用でき、さらに0.5%の還元もあるため、他の交換先よりお得度が高いです。
三井住友カード(NL)との違いとは?
三井住友カード(NL)も7%還元を提供していますが、スマホタッチ決済が前提。一方、三菱UFJカードは物理カード利用でも還元される点が大きな違いです。
また、三井住友カードはコンビニ・飲食店に強いのに対し、三菱UFJカードはスーパーマーケット系の対象店が多く、利用シーンに応じて選ぶ価値があります。
結論:「2枚持ち」がベストな選択肢
三菱UFJカードと三井住友カード(NL)は、それぞれ異なる強みを持っています。どちらかに絞るより、年会費無料を活かして2枚持ちし、店舗や支払い内容に応じて使い分けるのが最も効率的でお得な方法です。
生活スタイル
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